悩み相談の乗り方 ~お悩み相談室〜

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どうも。人としての説得力は弱いのに色々なことの相談を受けがちなオサダです。

 

僕は基本的に悩みを相談されるのが好きなタイプです。どんな相談でもね!

理由は多分、『相談されるってことは信用されてるから』って思えることと『他の人の考え方を知るいい機会だから』ですね。

ということで今回は、「相談される側のコツ」みたいなものをご紹介したいと思います!!

 

あ、もし「誰でもいいから相談したいんだ!コツとかどうでもいい!」と思ってこの記事を開いてる方がいたら、こちらまで飛んで下さいな!

※なおオサダは心理学などを専攻した訳ではなく、完全に経験則のみに基づいて話を進めますのでご了承ください。

 

 

人が相談する理由

まず人に悩みを聞いてもらいたい時、その人はどんなことを求めているかを見極める必要があります。

 

結論が出ていて、後押しをして欲しいのか。

ただただ共感して欲しいのか。

一緒に解決策を探って欲しいのか。

ただただ、解決策が欲しいのか。

 

相手が何を求めて相談しているのかを感じ取ることは、正しい受け答えの第一歩になると思います。

まぁこの第一歩もなかなか難しいものなんですけどね。

 

さて、1つ目と2つ目はよくあると言うか、分かりやすい相談だとは思いますが、3つ目と4つ目の違いに気付けるでしょうか?

『一緒に解決策を探る』と『ただただ解決策が欲しい』の違い。

前者は「他人と共通の作業をすることで、その人との繋がりを再確認して安心しつつ、解決策を見つけたい」と言った所でしょうか。

悩みがある時は精神的に追い込まれてしまうので、人との繋がりを感じることで心を落ち着けようとしてる感じですね。

後者は「悩みの存在感がでかすぎて早急に処理したい」と言った感覚ですかね。

人は本当に追い込まれると、その悩みに関わる内容以外の事柄に、意識を割く余裕が無くなります。つまりこの状態は一番精神的に追い詰められてる感じです。

根本の「解決したい」という気持ちは同じですが、相手がどれだけ余裕が無いかも頭に入れておくと話しやすいと思います。

 

相談される側のコツ

ここから説明する内容は上記で言う『ただただ解決策が欲しい』と思うほど、精神的にストレスを感じている状態の相談を想定しています。

とは言え他の相談にも応用出来ると思うのでそういう目線で読んで頂けたらと思います。

状況を整理させる

まず相談を受けた時、相手の中で『どんな悩みが』『どのくらいあるか』が明確になるまで考えてもらう必要があります。

悩みやストレスがある状態の人は、その内容とは直接関係ない負の感情も巻き込んで、精神的ストレスを巨大化してしまう傾向にあります。

その巨大化したストレスを解いて、それぞれが独立した心的負荷であることを本人に認識させる必要があるわけです。

これをすることで「悩みすぎて訳が分からない。」「何に一番イライラしてるか分からない。」と言った迷子の状態から一歩抜け出せると思います。

悩みと感情を言語化させる

自分の中で明確にしてもらったら、それを言葉で伝えてもらいます。

今一番自分を追い込んでる悩みはどの部分か。そしてそれは、どんな感情をどのくらいもたらしているか。

 

僕は言語化をどの分野であっても、とても重要なものだと捉えています。悩み相談でも同じです。

言語化することで、今までふわふわと不明瞭に、自分に負荷を掛けていたものの正体を再認識することになる訳です。

悩みの解決には、これが一番大事なプロセスだと思ってます。

未来の選択肢を与える

これは相手が明確な解決策を求めている場合、有効な方法です。

そろそろ例え話が無いと説明が難しいので、「彼女のこういうところが苦手で、別れようか悩んでる。」と相談してきた友達がいたとします。

まずは、「直してもらえるか、否か。」を考えてもらいます。それが何度言っても直らなくて……、と返って来たとしたら、

別れた後の自分と、付き合い続けた時の自分、どっちのがつらいかを明確にイメージして。」と、選択をした後の自分を想像してもらいます。

相手のことを考える余裕がありそうなら、相手のそれぞれも一緒に想像してもらいます。

「それが選べないから相談してるんじゃないの?」と、今読んでる方は思うかもしれませんが、相談する人のほとんどは選択肢の前で思考を止めてしまっていて、その先を考えようとしません。

なんでって、考えるのがつらいからです。シンプルに。

でも、一人で考えるとつらいことでも、他人に感情を吐き出せる状態で考えると、意外とスムーズに思考がまとまったりします。

だから未来の選択肢を与える、と言うよりは、『選択肢の先をイメージさせる』感覚ですね。

選択の基準はあくまで自分に置いておく様に、自己中心的で問題無いと伝えた上でじっくり考えてもらいましょう。

視点を変えさせる

これは解決とは直接関係ない部分ですが、心の負荷を取り除くためには大いに有効です。

例えば「友人に○○と言ってしまって傷付けた。その後もいつも通り振舞ってくれてるけど、何を思われてるか不安で仕方がない。」と思っている人がいたとします。

今この人は、『傷付けた→怒っているかもしれない』という構図で、不安が大きくなっています。

確かに発言した時を基点にこの物事を見ると『傷付けた』事実は存在してしまいます。それは逃れようの無い事実です。

でもそこだけに目を向けず、現在の状況に目を向けると『いつも通り接してくれてる→怒ってないかもしれない』と考えられます。そちらの方が大きくなれば、安心が不安に勝つことが出来ますよね。

不安に苛まれてる人は往々にして、視野を広く持つ余裕を失っています。第三者だからこそ別の視点を提案することが出来るのです。

友人関係や恋人関係は、当事者で無いと分からなかったり解決しなかったりするものが多いですが、不安を取り除くように話すのも相談される側の一つのやり方な訳ですね。

全体を通しての意識

最後に全体として相談を受ける時の意識ですが、

あくまでいつも通りの雰囲気でいること。

言語化をしている最中は出来るだけ話を遮らないこと。

言葉に困っていたら「こういうこと?」と情報を整理してあげること。

出来るだけ話の途中で離脱しないこと。

この辺りを意識した方がいいかもしれません。もちろん自分の事情を最優先して大丈夫ですが、話に集中してる様子を見せると相談者も話しやすいので。

 

長くなりましたが、僕の相談された時のコツのようなものを書かせて頂きました。参考になりますかな???

誰かに相談したい人がいたら

「誰でもいいから聞いて欲しい!」

「友達には話せないけど悩んでる!」

 

そんな人がいたらぜひ僕に相談して見てくださいな!

お悩み相談室として全力で相談に乗りたいと思います!

宛先はこちら。メールですみません。

mail:osada@routecompass.net

相談者さんの許可が得られる様でしたら、相談内容と解決内容を記事にしたいと思います。

何件か相談来てる事実があった方が、新しい相談者さんも話しやすいでしょうし!!

では、遠慮無く長文で送って来てくださいな。

 

まとめ

書きたいことを書いてたらかなり長くなってしまいましたね。

相談出来る相手がいることも、相談に来てくれる相手がいることも、人との関わりで生まれた必要な繋がりですよね。

つい最近、友人の相談を受けてそう思ったオサダでした。

それでは。

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オサダ

様々なジャンルの記事を書いていきます。
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