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トーマスエジソンゲーム

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今回は我々コンパスが編み出したゲームを皆様に紹介します!

 

基本データ

 

時間:15分~1時間(※人数と設定によります)

人数:3人~6人(※増やせます)

必要な物:なし(※本格的にやりたい方は、メモと筆記用具をご準備ください)

必要なスキル:想像力・記憶力・注意力

 

どんなゲーム?

 

参加者全員でエジソン君の物語を作っていき、

最初から最後まで筋が通るように校閲していく”会話型ボードゲーム”です!

 

ゲームの流れ

 

参加人数によって進行方法が変わります!麻雀の三麻・四麻みたいな感覚かな?

 

ⅰ.参加者数が奇数の場合

 

①最初の人がエジソンくんはどんな人か、定義を決めます。[定義のターン]

ex.エジソン君は、14歳の男の子で、髪の毛は生まれてからずっと天然パーマです。

 

②次の人(※)がエジソン君の物語(行動)を話します。[行動のターン]

ex.2019年12月21日07:00、エジソン君は自宅の赤いベッドで目を覚ましました。

※次の人は、時計回りでも反時計回りでもランダムでも構いませんが、

順番をジャンケンでシャッフルするまでは同じ巡りにしてください。

 

③参加者全員が両方(定義と行動)を1回ずつ言い終えるまで順番を回します。

奇数人だと、2周目が回ってきた時、定義と行動が入れ代わっているため、

2周すると全員が定義と行動を1回ずつ言えることになります!

 

④全員が定義と行動を言い終えたら、ジャンケンして質問する順番を決めます。

(※ここで決めた順番が次の定義・行動ターンの順番になります)

 

決まった順番で参加者全員に質問します。[質問のターン]

全員で同時に回答します!質問者が「せーの」と声をかけ、質問者も含めて全員で回答します!

質問→回答、質問→回答…と繰り返して全員が質問を終えたら、定義→行動のターンに戻ります。

 

ⅱ.参加者数が偶数の場合

①最初の人がエジソンくんはどんな人か、定義を決めます。[定義のターン]

ex.エジソン君は、14歳の男の子で、髪の毛は生まれてからずっと天然パーマです。

 

②次の人(※)がエジソン君の物語(行動)を話します。[行動のターン]

ex.2019年12月21日07:00、エジソン君は自宅の赤いベッドで目を覚ましました。

※次の人は、時計回りでも反時計回りでもランダムでも構いませんが、2周目も同じ巡りにしてください。

 

③その次の人が質問のターンを迎え、全員に質問をして、全員同時に回答します。

ex.エジソン君が起きたのは何時?

 

④質問した人の次の人が定義を決めます。その後は、全員が定義・行動・質問のターンを迎えるまで続けます。

全員が全種類のターンを終えたあと、ジャンケンをして順番を改めて決めます。

決まった順番で①~④を繰り返していきます。

 


 

こうして、ターンを繰り返していく中で、エジソン君の物語を全員で作っていきます!

ミス3回でアウト1回、アウト3回でゲームオーバー(ToT)

想像力・記憶力・注意力を駆使して最後まで生き残れ!!

 

ルール

 

上記の流れでゲームを進めていく訳ですが、ゲームですので制約がいくつか加わっていきます!

 

定義は絶対です!

定義と違う行動を起こしたり、先に定義した定義と不一致を起こす定義を作ったりすると1ミスがつきます。

(これまで上で話してきたエジソン君をもとに…)

ex1.[行動のターン]「婚姻届けを提出した」→エジソン君は14歳の日本男児=結婚できない=ミス1

ex2.[定義のターン]「3歳の時ストレートヘアだった」→エジソン君は生まれてからずっと天パです=ミス1

⇒ミスをしたあとは、そのミスを取り消し、もう一度、定義or行動を決めます。

 

物語は繋がっています!

行動のターンと次の行動のターンの間には必ず定義のターンがありますが(※場合によっては質問のターンも)

定義のターン(質問のターン)を挟んでも物語は繋がってなくてはなりません。

流れになっていない行動をエジソン君にさせてしまうとミスが1つつきます。

ex.直前の行動「2019年12月21日07:00、エジソン君は自宅の赤いベッドで目を覚ましました。」

[行動のターン]「公園を歩いていたら落とし穴にはまった」→起きてから公園行くまでの流れがない→ミス1

 

行動は過去には戻れません!

(これまで上で話してきたエジソン君をもとに…)

ex.[行動のターン]「2019年12月13日の夜にアラームをかけました」→過去の行動はNG=ミス1

※過去を定義するのは可能(ex.「幼稚園は花丸幼稚園に通っていました」)

 

回答ミスはミス2、質問ミスはミス3!

他の参加者の記憶力を試せる質問ターンは、攻撃のチャンス!…しかし、人を削るということは

自分にもリスクが……質問内容が間違っているor質問者の回答が間違っていると1発でミス3に……

(これまで上で話してきたエジソン君をもとに……)

ex.1[質問のターン]「エジソン君は何歳でしょう?」

[回答のターン]質問者以外の参加者の回答→「12歳」 質問者の回答→「15歳」

⇒正解は14歳のため、12歳と答えてしまった人はミス2、質問者なのに間違った15歳という回答はミス3!

ex2.[質問のターン]「エジソン君が2019年12月21日07:00に起きたソファの色は?」

⇒その時間に起き上ったのは、ソファからではなくてベッドからなので質問ミス!

※質問も間違ったらその質問をリセットして、もう一度質問し直します。連続ミスしないように注意!

 

醍醐味

 

絶妙な質問

上記の定義・行動に基づいてゲームを進めながら、私が質問のターンでこう質問したとします。

「エジソン君の布団の色は何色?」……正解は「定義なし」となります。

何故かと言うと、「エジソン君は自宅の赤いベッドで目を覚ましました」

ベッドの色は定義しているけど布団の色は言及されていないからです。

くぅ~~~、嫌な質問ッ!!(笑)

 

攻守のバランス

1回のターンでどれだけ定義を決めてもどれだけ行動をさせても問題ありません。

他の人を削るために「部屋から出られません」(定義)や「右手を怪我して使えなくなった」(行動)などの

制限をかけると他の人はミスをしやすくなります……が、攻めすぎると逆に自分のミスも誘発します!

ジェンガに感覚は近いかもしれませんね(笑) 守りの定義少なめも混ぜ込んでいきましょう。

さっきの自分を殴りたい……

 

(特に奇数人の)質問・回答ターン後の記憶喪失

質問&回答ターンはゲームの盛り上がりどころで、みんな楽しくなってしまいますが、

次の行動ももちろんその前から繋がってなくてはなりません。

あぁ~~~、エジソン君なにしてたっけ~~~(ToT)

 

有効な定義・行動と無効な定義・行動の混同

回数を重ねていくとミスも増えていきます。ミスをした場合、そのミスは取り消され、

改めて定義や行動を決めていくので、ミスをして取り消されたものを誤って使ってしまうことも……

いや、おまえそんなミスすんなや~~~ ←本当の悪党は、あえて自分でミス1して、他者のミス2を誘発(笑)

 


 

最後に言いたいことは、「トーマス・エジソンである必要はない」(笑)

誰かの友達やみんなの先生の物語を勝手に作っていってもおもしろいですよね(^o^)

 

是非お試しあれ~! わからないことがあればいつでもコメント受け付けます!!

 

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