シェアする

きっと星のせいじゃない

シェアする

オススメの映画

きっと星のせいじゃない

スポンサーリンク




概要

原作:「さよならを待つふたりのために」(ジョン・グリーン)
主演:シャイリーン・ウッドリー/アンセル・エルゴート
監督:ジョシュ・ブーン
時間:126分
配給:20世紀FOX
公開日:2015年2月20日(日本)

あらすじ

ガンなどの重病を患った若者たちが集う場で「ヘイゼル・グレース・ランカスター(シャイリーン・ウッドリー)」と「オーガスタス・ウォルターズ(アンセル・エルゴート)」は出会った。ヘイゼルとオーガスタスは、お互いのオススメの小説を読むことにしたが、ヘイゼルがオススメした小説を読み終えたオーガスタスは苛立ってしまった。

それは、二人の境遇と近い、余命の短いガン患者のアンナ(小説の主人公)がどんな人生の結末を迎えたかわからないまま、突然小説が終わってしまったからだ。アンナが果たしてどうなったかを知るべく、ヘイゼルとオーガスタスは作者のヴァン・ホーテンとの接触を試みる。

ヴァン・ホーテンの助手とのメールのやりとりに成功したが、肝心の"小説の続き"については、ヴァン・ホーテンから直接伝えたいと言われる。ヴァン・ホーテンはオランダに住んでいるとのことだった。しかし、いつ倒れてもおかしくない状況にある二人にとって、長距離の飛行機移動は困難そのもの。医療費に多くのお金を費やしている二人にとって、それだけの旅行に行くお金もない。

二人はヴァン・ホーテンに会うことができるのか。アンナの人生の結末について話を聞くことができるのか。そして、ヘイゼルとオーガスタスの人生の結末はどうなるのか。

是非、続きは本編をご覧になって確認してみてください。↓↓↓↓↓↓

オススメポイント

せっかくなので、私の観点からこの映画のオススメポイントをご紹介したいと思います。

オススメポイントは大きくわけて2つあります!!

主観的に考える自分の人生

重い病を患い、死と常に向き合って生きる人は自分自身の人生についてよく考えるようで、自分が生きる意味について考えさせられます。

あなたは今日自分が生きる意味について考えたことがありますか? この映画を見ているとそんなことにも思考をめぐらせることができます。

金銭的問題や個人個人の利害、肉体的制限や両親の葛藤など、さまざまな要因によって発生する辛さややるせなさがリアルに描かれていて、自分自身の人生とリンクする場面が多くあります。

それゆえに、この映画を見ていると少し悲しい気持ちになったり苦しい気分になったりします。しかし、それこそがこの映画が存在する意味なのではないかとも思うのでした。この映画を通して自分自身の人生について深く考えることができると、私は感じました。

客観的に捉えられる自分の人生

とある私の友人はこう言いました「僕が優しくするのは自分の手が届く範囲だけ。
その範囲の人はしっかりと大切にする。」と。

そして映画に出てくるオーガスタスはこのように言いました「誰もの心に残るヒーローのような人になりたい。」と。

私はこれまでずっと、オーガスタスのように誰からも愛されるような素晴らしい人間になりたいと思い続けていました。それは今も変わらないですし、オーガスタス同様にヒーローのようになりたいという思いすら私の心にもあります。

しかし、この映画を見てハッとさせられたのです。それはヘイゼルの一言でした。「誰かの心に深く刻み込まれ、かけがえのない存在になれたらそれでいいのではないか。」と。

たしかに全人類の記憶に残ることはとても困難でとても栄誉ある功績なのかもしれません。しかし、皆さんはつらいとき、死にそうなとき、誰を思いますか?? 私は、どんな有名な人よりも身近にいる大切な人を思い起こします。

誰かの人生においてかけがえのない存在になれることの尊さをヘイゼル、そして、私の友人から教えられた、そんな気がします。

この映画は、あなたの人生が、あなた以外の誰かにとってどんなものであるかということも考えさせてくれます。


この映画が、あなたの「人生とは何か」という果てしない問いのヒントになることを願っています。

The following two tabs change content below.

アリイズミ

職業:大学生(4年生)

趣味:テニス,ドライブ,旅行,ディズニー

座右の銘:「人生にドラマを」,「過去を糧に、未来を夢見て、今にときめけ」,「童心忘るべからず」


連絡先:ariizumi@routecompass.net

Twitter:@compassariizumi

スポンサーリンク







シェアする

フォローする