【心理遊①】初動分析マトリクス

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さて、何をやっても3日と続かないアリイズミです。

 

ブログもはじめて数年が経ちますが、いつも期日ギリギリに書き上げる

漫画に出てくる作家みたいなことをやってます(しかも自分の場合そんなに考え込んでない(笑))

 

そんな私が今回から何回かにかけてシリーズを書いていこうかと思います。

題して……

『心理遊』

……です。

 

どんなものかというと、人間の行動のくせやパターンを

独自に分析して仮説を立ててそのまま検証をしないで終わる。

 

そんな記事です(笑)

 

そう、検証はしないから「学」問ではない。

だから、心理学、ではなく、心理遊。

 

皆さんこんな経験よくありません?

感じたことをしっかり考えて、

その信ぴょう性を検証するためにいろんな想定をして検証する時間を割いてみたけど、

結局、時間を割くまでもなく、最初の想定通り案の定の結果だった、な~んてこと(笑)

 

限られた時間の中で最大の効果を発揮する。

これ、仕事で求められるらしいです。(個人的には仕事こそ

しっかり時間かけて検証を積み重ねたい派なんですけどね(笑))

 

もし興味を持ってくれた人が検証してみる気になったら教えてください。

心理学部の子が見てくれていたら、論文に自分の名前を入れてもらえたりして!!!?

 

……なんて、ふざけた前置きはさておき、初回の本題に入っていきましょう。

 


 

質問です。

 

「なにかをはじめる時、最初に何をしますか?」

 

過去の事例を参照する人、未来に起こりうることを想定する人、

いろんな人に相談する人、一人でしっかり考える人

 

本当に人それぞれの回答があると思います。

 

ですが、ここでは仮に4パターンにのみ分類されると仮定しましょう。

 

そうすると人をこんな傾向に分類することができるのではないでしょうか。

 

①論理タイプー集団的過去思考ー

②現実タイプー個人的過去思考ー

③理想タイプー集団的未来思考ー

④直観タイプー個人的未来思考ー

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

①論理タイプー集団的過去思考ー

このタイプの人は何かする時、みんなでいろんな事例を用いり過去からの学びを最大限活かす人です。

 

暗記芸としてではなく、学問として歴史が存在する理由を理解し、その意味において歴史を好きな人は

ここに自分が当てはまってるなんて思う人が多そうですね。

 

私はこれを理性タイプと呼びます。

なぜなら、未来はいくら想像しても現実としてそうなるかはわからず、

人間一人の経験からよりも多くの人からの学びの方が量も多いからです。

 

論理的に考えれば一番理想的な思考といえるかもしれません。

 

ただし、思考としては理想的でも

「何かをする」というのは思考にとどまらず行動にまで繋がっていくものです。

理想解を最速で出すことを目標とするのであれば、

このタイプの人はスピードを求めることがひとつ課題になりそうですね。

 

②現実タイプー個人的過去思考ー

次に②のタイプの人ですが、自分の経験から学び、それを行動にうつしていく力がある人です。

 

人間は経験をしないとわからないこと、あるいは、経験をすることで

それまでの知識が本当の知恵に変わるということはよくあることです。

 

人が集まって何かを考えるよりも、自分の行動選択において有益なのは

もしかしたら自分の経験則なのかもしれません。

 

このタイプの人は多少なりとも自分に自信があると思います。

根拠に基づく自信である場合の人は、この思考法で多くの成功を勝ち取ってきたことでしょう。

 

しかし、根拠のない過信だった時に、この思考法は一番危険だと言えるかもしれません。

なぜなら、失敗した時にこの思考の根源となる自信が失われ、

同じ思考法を続けることができなくなるからです。

 

時に最速で解を導き出せるこの思考法は諸刃の剣と言えるかもしれませんね。

 

③理想タイプー集団的未来思考ー

続いて③のタイプの人ですが、このタイプの人はみんなで和気あいあいと先のことについて考えられる人です。

 

未来を想像したとしてもその通りになるかはわからないとここまで書いてきましたが、

過去について考えたとしても同じことが未来に起こるかはわかりません。

 

たしかに、過去から学びを得ることは正しい解を導き出す確率がもっとも高い思考法であるかもしれません。

しかし、正解を導き出す確率が高い思考法がゆえに、誤った解を導き出した時の反動がそれだけ大きくなります。

 

重要なポイントが、より多くの正解を導き出し続けることだとすると、

未来思考で楽観的に考えていく方が正解の総数は過去思考よりも多くなるかもしれません。

 

また、みんなで考えたものであれば納得感も大きいはずです。

みんなで納得して失敗するのは案外つらくないものです。

 

ただし、この思考法は根拠が薄くなりがちなので、

回数を重ねて初めて価値が生まれるものなのかもしれません。

 

④直観タイプー個人的未来思考ー

最後に④の思考法です。このタイプの人は想像力豊かで、誰にも導き出せなかった解を導き出し、

既存の思考からは生まれない正解の上をいく究極解をみつけるタイプの人かもしれません。

 

過去から類推すること、自分の経験を活かすこと、みんなで納得する解をみつけること、

これまで3つの思考法を見てきましたが、過去や他者がどこかに関与する限り、

独創的な解というのは、容易に導き出せません。なぜなら、他の解が関与するからです。

 

一方でこの思考法は、根拠もない独りよがりな思考法でありながらも、唯一他の解に関与されない思考法です。

「何かをする時」過去や他者は一切排除し、与えられた条件から素直に考える、それが直観タイプの思考です。

 

縛りのない自由な発想は時に、後の世代において高く評価されるということもあります。

ただ、いわずもがな、正解を導き出す確率は他の思考法よりも低いと断言しても問題ないでしょう。

 


 

さてここまで書いてみて私自身が感じたことを2つほど……

 

Ⅰ.未来思考も結局、過去や経験からの思考

→まったく無から何かが生まれることはありえないですからね(笑)

ただ、過去思考は導き出したい解に直結事例を振り返りがちですが、

未来思考は様々な経験をつなげて考えられるという違いはあるかもしれませんね。

 

Ⅱ.私は④だな……

→ここまで読んでくれた人は気づいたかもしれませんが、私は完全に直観です。

感じたままに文にしてみて、結果違ったら後から修正して、なんてことを繰り返しています(笑)

この記事も思いつきですし、そこに根拠は何もありません(^^;)

でもあながち間違ってはいない気がしていて、それは気に過ぎません……

独創的な究極解に出会えますように~~~

 

Ⅲ.使い分けたら最強

→結局の結論はここです。場面場面で使い分けるのが理想です。

強み弱みをよく理解し、自分で思考法を引き出す、これができたら最強です。

 

しかし、人間は無意識のうちに自分の思考を繰り返してしまうものです。

それは、繰り返さないと定着しないことと、成功体験を繰り返そうとするという本能が働くからだと思います。

 

自分のクセや思考法をよく理解したうえで、思考法を時に変えられるようになると

よりはやく、より多くの正解を導き出し、時にとてつもない究極解をみつけられるような

スーパーマンになれるのではないでしょうか????

 

 

……という仮説。

 

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アリイズミ

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