2018/04/01 ブログのテーマをcocoonに変更しました。

ネタバレと結果と過程 1/2

 

始まりましたね。
2018年。

 

ついに来ましたね。
2018年。

 

さてさて、年始早々五月病の僕ですが、

今年の年末は○○で○○してるよ。

なんて、言われたら僕の中に微かに残っている生きる意欲が無くなります。

 

『あ……今年も年末まで生きてるんだから適当でいーや』って。

 

こんな人間なんですよ、僕は。

 

 

はい。

そんなこんなで、今回のテーマは『ネタバレ』です。

本やゲームに関して記事を書いている身としては、一度触れておかなければならない内容かなと思うので今回、まとめてみました。

 

この記事のネタバレは、「僕はひねくれている」ということですね。

 

ネタバレとは

ネタバレとは、作品(小説映画漫画ゲームなど)の内容のうちの、物語上の仕掛けや結末といった重要な部分を暴露してしまうこと[1]。またはその情報のこと[1]。物語性のある内容以外にも、生中継ではないスポーツの勝敗などが意図せず露見してしまうことに対して用いられることがある[2]

――Wikipedia『ネタバレ』より引用

ネタバレの再確認です。
まあ、ネタをばらすということですね。

では、ここから本題。

 

ネタバレ

ここからは、個人的な意見になります。
「分かるわ~、すごく分かるわ」って思ってもらえると嬉しいな。

 

 

ネタバレって言うと、結末についてやトリック、登場人物の生死などなど幅広い話題が当てはまると思います。
ただ、「どこからネタバレになるのか」という線引きが分からない人が多いのではないでしょうか。僕自身もどこからネタバレなのかなと、常に考えながら記事を書いています。正直、感想を書くにあたり、上にも書いたような、結末やトリック、更には驚きの展開に触れられると楽なんですよね。楽なんです。書きやすいんです。書けルンです。

個人的には極力ネタバレをしない記事を目指しているので、縛りが凄いですね。いつもどこまで伝えられているか心配だったりします。

さてさて、ここら辺で自分のことはポイっと捨てておきましょう。

 

 

本では裏表紙や帯に公式のあらすじ。
ゲームや映画ではあらすじに加えてPVなどが。

この辺りで触れられている内容についてはしっかりと扱っても良いのかなと思っています。どうですかね? 公式で発表されている内容なら大丈夫な気もします。作品を手に取るきっかけの為であったり、楽しむための前知識であったりすることも多いですから。
でも、PVとかって結構ネタバレが多いんですよね(笑)
「このシーン、ラスボス戦の前だ!」とか「これラストシーンだったんだ」みたいに、一度クリアしたり観たりした後に分かる感じのアレです。個人的にはこういうの結構好きで、小説の表紙なんかも一度読んだ後に意味が分かったりするのを一人で楽しんでいます。こんなのを見た後に「改めて見るとネタバレが多いんだな」と感想を言うなら良いと思うんですよね。

 

しかし、しかしですよ。

 

これネタバレだよって

「○○のこのシーン、ネタバレだ。ラストのあれだ」なんて言うのはアウトだなと思いますね。あまりにもピンポイントで言ってしまっています。正直、気付かなければネタバレでは無いと思いますが、こうやって、その場所を意識させるような言葉は使ってはだめです。

似たようなもので、ネタバレを指摘というのがあります。ネタバレが含まれる文を注意することがネタバレに繋がってしまうことがあるんですよね。善行が悪い方に行ってしまうので慎重に行動しないといけません。
その指摘……ほんとうに大丈夫ですか!

 

 

他にもあります。普通の感想文の中で「叙述トリックが凄かった!」なんて書いてあるものですね。叙述トリックを見破るのを楽しみにしている人向けなら良いのですが、こうやって書いてしまうと普通に楽しみたい人は騙されにくく、全部を楽しめなくなってしまいます。こういうことを書く場合は、タイトルを知らせない段階で書くように心がけたいものですね。

 

このブログでは中々、叙述トリックが良い本なんかを大々的に紹介できないのが残念な気がします。それについては、実際に読んでみて驚いてもらえたら良いなと……。

 

 

これ以外だと……映画館を出てすぐに感想を言ったり、本屋で本の結末を話したりするのは喋っている本人同士は良いかもしれませんが、周りの人の楽しみを奪うことにも直接的に繋がってしまうので気を付けたいですね。観ようと思っていた映画のネタバレを待ち時間でされるなんていうのは、一日立ち直れませんよ。

終わりに

こんな感じで、ネタバレについて幾つかパターンを書いてきましたが、どうしてネタバレを避けるのかについて簡単にまとめて終わります。

 

 

一つ目。

これは簡単です。楽しみを奪ってしまう。
逆に結末を知っているから楽しめるという話もありますが、それは二回目、二周目で楽しんでもらいたいなと思います。

 

 

二つ目。

実際に手に取ってもらいたい。
やっぱり、自分の好きなものは全部紹介したいなと思いますが、それよりも実際に触れて楽しんでもらいたいという気持ちが強いので、結末なんかを話さないでおきたいですね。

 

 

三つ目。

ネタバレだけを聞いて批評をする人が出てくる。
これは極まれなのかな。結末だけだったり、とある衝撃的なシーンの話だけを聞いて文句を言ったり、意見を言ったり。そこに至る過程をしっかりと知ったうえで批評をして欲しいなと思いますね。過程が大切なんだよ! 流れを見れば納得できるんだよ! って言いたくなることが時々あったり……(笑)
結果だけを聞いて満足するのは、あまりその作品には興味が無いのではと思います。

 

 

こんな感じです。ただし今の世の中、色んなところからネタバレという刺客が狙ってきています。出来るだけ自衛することも大切ですが、完全に防ぐことは不可能なので、ある程度は覚悟しないといけません。

もしも、結末が知りたかったり、ネタバレを話したりしたくなったら、然るべき場所でお願いしますね。このサイトでは極力、楽しみを奪わないような書き方をしていくつもりですので、これからもよろしくお願いします!

 

 

 

 

個人的に結構ひねくれているので、ネタバレを喜んでする人は、人の気持ちを考えられないか、ネタバレをすることで優越感を得ているのかと思ってしまうんですよね……。あぁ、残念な人だなと思うことで、笑うことで、ネタバレに負けないように僕は生きています。

 

......まあ、気づかないうちにネタバレをしてしまう瞬間があったりしてしまいますけれどね。最低限、気を付けることが大切かなと。

こんなまとめで良いのだろうか。

――完――

次回予告

ネタバレと結果と過程 2/2
嫌いな言葉は『人脈と成長』です。 こんにちは、お元気ですか? そんなことは、どうでもいいですね。 さてさて、今回は少しだけ前回の記事と繋がっています。 どこが繋がっ
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