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オサダのすゝめ 其ノ四 『魔人探偵脳噛ネウロ』

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さて、僕はいろんなことに興味が移るせいで個人企画としてのこのコーナーの存在を忘れがちですね。やれやれ。

そしてもう一つの個人企画も……。はぁ……。

 

今回は最も好きなジャンプ漫画と言っても過言ではない漫画です。こちらの記事でもやんわりと説明しました。

今!これがオススメ!週刊少年ジャンプのお話
本日はみんな大好き!!!(偏見) 週刊少年ジャンプについて 僕が読み始めたのは、いつ頃だろうなぁ。 初めて読んだのが、そのうちオサダのすゝめで紹介させてもらおうとしている『魔人探偵脳噛ネウロ』の6巻辺りの内容だった...

是非とも読んで頂きたいところであります!!

 

カテゴリ:オサダのすゝめ

オサダのすゝめ
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『魔人探偵脳噛ネウロ』 全23巻

作者:松井優征
出版:集英社

あらすじ

高校生の桂木弥子と魔人である脳噛ネウロのW主人公で進んでいく物語。

 

天才的な頭脳を持つ魔界の住人であるネウロ。『謎』を主食とする種族だが、魔界の謎を食べ尽くしてしまい、止む無く食料を求め人間界に降り立った。

一方の弥子は父親を殺害され、犯人も未発見。悲しみと同時に不安を煽る『謎』の存在に憔悴していた。

その謎を嗅ぎ付け、ネウロと弥子が出会う。

それから弥子は操り人形のように、『女子高生探偵』を演じ、ネウロはその助手と言う形で、数々の謎を解き明かし食料を調達していく。

犯人・警察・探偵・悪。様々な人間の思惑が交錯する。

数々の出会いと別れ。人間と魔人のすれ違い。その中で2人は成長していく。

 

感想

なんだかあらすじを書くのがド下手になった気がしますぞ??

この漫画を好きな理由は様々ですが……。

 

まずは異種族のはずの2人に共通点を用意していることですね。

実は弥子は有り得ないくらいの大食いなのです。そしてネウロも魔界の謎を食べ尽くすほどの大食い。

一見どっちでも良さそうな設定ですが、魔人という突飛な設定の中で人間との共通点を用意することで、ネウロという存在が人間とかけ離れすぎていないのではないか……というように感じました。

きっと松井先生はそういうことを狙っていた……。と信じたい。たまには僕の想像が当たっててもいいんじゃないかなぁ。

 

他にも、展開が一貫していて、伏線が綺麗なこと。

小さな謎。大きな謎。そしてそれに絡む人間の心。人間界では弱っていくネウロ。それを狙う悪。その裏で蠢く伏線。

綺麗なんですよねー、展開が。そんな中でも笑いを挟んだり。読んでいて飽きる瞬間がありません。

 

そして(おそらく)打ち切りではなく、予め決めていた終わりまで書き抜いたこと。

ジャンプ漫画は良くも悪くも、引き延ばしされることがよくあります。個人的にはそれがあまり好きではありません……。

人気漫画が無くなることは確かに雑誌としては痛手でしょう。それを押しのけてでも、自分のスッキリした形で完結させる。松井先生の矜持を感じます。

同先生の作品『暗殺教室』でも同じことが見て取れます。完結までのリミットを決めてそこまで突っ走るからこそ、この面白さが出るのでしょう。

ネウロに決められていたであろうリミットは……、ネタバレになるので言いません!!

 

そして最後に、悲しい展開もきっちり書いていることです。

詳しくは、やはりネタバレになってしまうので言えませんが、終盤に差し掛かった際、まさかの展開が待っています。

それは、主人公達に大きな影響を与えます。そしてその後の展開にも……。

もうこの辺は、言いたいけど言えない!!って感じです。「マジで……?」ってなります。

 

まずい。読みたくなってきた。

 

まとめ

4回目のオサダのすゝめ。いかがでしたでしょうか。

時間を空けすぎて書き方が分からなくなりましたね!下手な文章ですみませんでした!

 

ちなみにアイキャッチ画像は自分で書きましたよ!ある回でこの表情をしますね。なんというか腹立つ顔してますよね。こいつがネウロです。

どのシーンか分かった方は、ネウロプロです。

 

ちなみに深夜枠でしたがアニメ化もされていたんですよ。ハマった方はそちらもご覧になってみてはいかがでしょうか。

個人的には漫画の方が完成度が高いと感じてしまいますが……。

 

そういえば要所要所のシーンは結構エグい描写が多いですので……。

それではまた次回……。

前回のオサダのすゝめ

オサダのすゝめ 其ノ三 『おやすみプンプン』
今回は、1日で2周した最後の作品。『おやすみプンプン』について話したいと思います!過去のすゝめはコチラ。『おやすみプンプン』。一言で言うなら鬱漫画ですね。それも、かなりのレベルの……。皆さんは『ソラニン』をご存知でし...

 

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