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『二壜の調味料』:空腹は最高の調味料

 

どうも、こんにちは(´∀`)
今回は久しぶりに、小説の感想文です!

 

いつ以来かな……。あれ? そんなに前じゃない?
まあ、そんなこんなで、前書きはこの辺までにして、さっそく本編です。

 

それでは、どうぞー(*'▽')

 

今日の一冊

さてさて、今日は『二壜の調味料』というお話です。

 

『二壜の調味料』
著者:ロード・ダンセイニ
訳 :小林 晋
出版:早川書房

 

感想

今回は、あらすじを書かずに進めようかと思います。

 

 

この本、『二壜の調味料』は全26篇の短編集となっており、「ミステリーは長くて苦手!」なんて思っている方でも読み易いかなと思います。

特に中には、10ページ程しかない話もあり気軽に手に取れる気がしますね!
まあ、本自体は400ページを超えるので敬遠してしまう方も多そうですが……。

 

 

 

では、ここからは表題作にもなっている『二壜の調味料』について簡単に感想を。
さて、主人公……というか、この話の語り手ですね。語り手は、「ナムヌモ」という調味料の販売員であるスメザーズ。そんな彼が、偶然にも同居することになった相手は、リンリーという頭脳明晰な青年。そんな二人が、ある殺人事件を解決するために調査を始める。

 

サクッと、あらすじを書きました。

 

イメージとしては、ホームズとワトソンみたいな感じですね。スメザーズが情報を集め、探偵役のリンリーがその話を聞いて推理をするという感じ。安楽椅子探偵が好きな僕としてはワクワクする展開です!
少しの情報から事件の全貌を暴いていく姿には憧れますね、憧れますよね!?

僕は、いつになったらあれほどの洞察力を持てるようになれるのかな~と悩む毎日です。

 

この話での焦点は『死体消失』という、ある意味、ミステリーでは王道の謎へと当てられるのですが……果たしてそのトリックはどの様なものなのか。全部で30ページも無いにもかかわらず、内容の濃さに驚かされるはず!
もう50年以上も前に書かれた小説ですが、今でも色褪せずに楽しめるのは凄いですよね。

短くて読み易いので、推理しながら読んでみてくださいね!

 

 

ほかのあらゆる可能性がダメだとなったら、どんなに起こりそうもないことでも残ったものが真実なんですよね。
……って、これはホームズの言葉だったか。

 

 

ぜひ、真実を掴み取って下さい。
ぜひ、味わってみてください。

 

 

ちょっと僕はお腹が空いたので、
この辺りで今回は終わりにしますね(*'▽')

 

 

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スドー

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読書と料理が趣味、ゲームが生き甲斐の村人S。

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