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一言だけ……「和を以て貴しと為す」

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自分の生き方を決めた言葉。

自分の生き方に合った言葉。

そんな言葉と出会うのはなかなか難しいですよね。
さて、今回は僕が大切にしている言葉を一つだけ書いてみます。

『以和為貴』

それでは始まり、はじまり。

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和を以て貴しと為す

この言葉について、どのくらい知っているでしょうか。
「聞いたことのあるような……」というような方から、「知ってるよ」という方までいらっしゃると思います。

簡単に紹介すると、この言葉が記されているのは聖徳太子が作ったとされる『十七条憲法』です。しかも、その一番初めの文中(第一条と言っても良いのかな)に書かれています。
もしかしたら小学校の頃に習ったような……なんていう記憶が蘇ってきた方もいるかもしれませんね。

さて、この『和を以て貴しと為す』ですが、あなたはどの様に捉えていますか?

文字通りに捉えると、「仲良くすること(和)が大切だ」という風に思うかもしれません。勿論間違ってはいませんが、これでは完璧な正解ではありません。では、どういうことなのか。

この言葉の真意としては、「どんなに立場の違う相手や考えの違う相手であっても、それをしっかり受け入れることが大切」です。誰かと話し合うときは、まずこの考えを持って欲しいということで記されているのですね。
ただ周りに合わせて受け身になることで仲良くするのではなく、相手を受け入れ、自分も受け入れてもらう。そうすることで出来た「和」が大切なのです。

つまり……。
日常生活において、誰かと話すとき。この言葉を思い出してください。
相手の言葉が自分と考えていることとは違っていた。自分の言葉が伝わらない。そんなことは当然です。相手と自分は、どんなに仲が良くても増してや家族であっても、結局のところ他人なので。ですので、まずは相手の話を聞いてみることから、相手の考えを「そんな風な考え方もあるんだな」と受け入れてみることから、始めてみると意外にすんなり話が進むかもしれませんね。

本当は、お互いにこの心持で話し合えるのなら良いのですが、片側だけ、「自分だけでも」と心掛けるだけで相手の受け答えも変わってくると思うのでぜひ。

『和を以て貴しと為す』
大切にしてみてください。

おわり

いかがでしたか。
今回は僕が大切にしている言葉を一つだけ、簡単な紹介をしたところで終わりです。

自分の行動理念に合った言葉が見つかると、自分の考えがより明確になる気がしますね。

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スドー

こんにちは!

読書と料理が趣味、ゲームが生き甲斐の村人S。

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