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夏の振り返り会:それっぽいを追求した結果。[2017の夏企画十三回目]

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この短い期間でどれだけの思い出をネガに焼き付けられたのかな。

うわぁぁぁぁ、夏が終わる!
うわぁぁぁぁ、夏休みが終わる!

もうそんな季節ですね。わー、早い。

僕たちはあと何回、夏を迎えることが出来るのか……
こんなテーマを立てるんじゃなかったよ……。寂しくなるよ。

無駄話なんかいらないよ~って方はスクロールをお願いします。

さて、僕も『夏企画』なんて題して七月、八月の記事を書いてきましたが、今日で最終回です。

まぁ、あれですよね。全十三回、すべて見てくれた方なんてほとんどいないですよね。
大丈夫、その事実をぼくは知ってるから。
大丈夫、そんな簡単には折れないよ……ぼくの心は、オリハルコンよりも丈夫だから!

……パキッ。

…。
……。
………。

さて、今回の記事の内容についてです!
過去にも何度か書いた反省会(4月6月)です。

反省会と言っても夏のまとめですね♪

作文の宿題や課題、僕としては記事の締め切り。
そんな悩みを解決するかもしれない、役に立たない記事を書いてみよう!

内容発表です!


ででん!

OK,Google.
それっぽい文章を作る方法

過去には、『お前を消す方法』なんていうことをイルカに聞いたりした方もいたのでは?

それでは本編です。
ポイントは、『それっぽい』文章です。

「なんか、この文章……物足りないな~」
とか、
「この作文の締めの言葉が弱い」
などなど、悩んだことはありませんか?

僕は時々ありますね。
書きたいフレーズを用意して書き始めた時なんかは、上手く繋がるんですけれども、今回みたいに見切り発車の場合は困りますよね。

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それっぽい文章を作ってみよう

まず、ここで大切なのはテーマとキーワードですね。

例えば、前に書いた記事なんかを例に……。
夏企画の十一回目かな、花火がテーマの記事。
選んだキーワードは、夏と花火と夏の終わりと思い出。

これで、それっぽい文を考えた結果が……。

線香花火を見ていると夏の終わりを感じる。
はじけては消える火花の中で、ひと夏の思い出が浮かんでは消え、次の季節へと時間が紡がれていく。
――それは、夏が見ている走馬灯のようで。

これですね。
正直な話、じっくり読まれると、「なにが言いたいの?」って言われるかも。

でも、パッと見て、「なんかそれっぽいことが書いてあるぞ!」と思わせることだけが大切なので問題ないです。
なんか綺麗に纏まったなと思わせること、騙すことが重要なのです。


『線香花火を見ていると夏の終わりを感じる。』
まず、ここはキーワード「花火」と「夏の終わり」をそのままくっつけただけですね。
簡単です。
主観で書けばよりそれらしくなります。


『はじけては消える火花の中で、ひと夏の思い出が浮かんでは消え、次の季節へと時間が紡がれていく。』
次に、ここ。
ここのキーワードは「花火」と「夏の思い出」です。
これは、①と③を決めてからその接着剤として作った文です。
一番難しかったな……。

③の走馬灯という言葉から、思い出が頭をめぐる様子と、花火のイメージを合わせた感じですね。


『――それは、夏が見ている走馬灯のようで。』
最後にこの部分。
「夏の終わり」という言葉を「夏の最後(最期)」として、「思い出」と合体させたものになっています。
「最期に見る思い出」=「走馬灯」

「じゃあ、『夏が見る走馬灯』だね!」
こんな簡単な感じで決まった最後の文。
擬人化って簡単だけど、難しい手法ですよね。上手く使いたいものです……はい。

さてさて、文章が出来ました。

こんな風に本文からキーワードを選び、パズルみたいにクルクル回したり分解したりして、くっつければ……わー、簡単♪ それっぽい文章が出来上がり。

ポイントは、前後の流れを上手く(強引に)くっつける接着剤的な役割を持つ、②の文を上手く作ること。

①と③みたいに最初と最後になる文は比較的、書きやすいですからね。

キーワードから上手く連想することが出来るように練習したいですね。
大変だー。
小さな、小さなウェビングマップが大切です。

簡単なまとめ

ポイントとしては
①文章のテーマにあったキーワードを選ぶ
②選んだものをいくつか組み合わせる
③作りやすい文章から順番に作る
④それをくっつける文章を作る

こんな感じですかね?

テーマにあったキーワードを選んでいるので、ばらばらに文を作っても全体のイメージが変わることが無く、作文や文章の〆にそっと差し込めるものになると思いますよ。

他にも邪道な方法はあるのですがそれはまたのお話……。

おまけ(若干、本文の続き)

ここからは、夏企画のまとめのお話。
夏企画一回目にこんな一文が……。

まあ、この夏企画は始めと終わり」これにさえ気をつければそれっぽくなるのかな……

そうです。
「始めと終わり」です。
一回目と、この十三回目ということではありません。

夏企画の各回の「始めと終わり」ということです。
上手く出来るかな?
若干、『それっぽい文を作る方法』の続きです。

では、一~十三回目の最初と最後に書かれている文章を書き出してみよう。

  1. 暑い夏がそろそろ。
    終わりますね。
  2. 一人ひとり、思い出は違うと思います。
    今年の夏はいかがでしたか。
  3. 思い出はいつか色褪せてしまう。
    なんて言うけれども。
  4. 忘れることのできない思い出や、忘れてはいけない記憶。
    こんな風に心に残る、「思い出」というのは何だろう?
  5. 思い出は写真のネガみたいなものかもしれないなと思っています。
    普段は見えないけれども。
  6. 色がついてないけれども
    しっかりとそこにあるんだって。
  7. 今年の夏の、僕のテーマ……
    あと何回、夏を迎えることが出来るのか……。
  8. 何か、ネガティブだね。
    でも、夏はかなり短いなって思うのです。
  9. 短い夏を毎年あっという間に終えてしまう人生ってのはすごく短いかもって。
    時々、悲しくなります。
  10. 夏の匂いや音、空気……どれもが爽やかで嫌になります。
    でも、どれもが風流があって好きですね。
  11. 悲しくなって、嫌になって、あっという間に過ぎてしまう、そんな夏が大好きです。
    でも、もう終わりですね。
  12. 日が短くなってきました。
    秋がもう目の前に来て、手を差し伸べてるみたい。
  13. この短い期間でどれだけの思い出をネガに焼き付けられたのかな。

と、こんな感じに文が出来……たのかな?
それっぽい文章になったかな?
自分の適当に書いた文を組み合わせても文章は出来てしまうものです!
「でも」って言葉が多い気もする。

十三回の最後の文はこの記事のラストで。

文章はそのままに、読み易く書き直して夏企画の終わりにします。
ひと夏、お付き合いしてくれた方はありがとうございます!
これからだよ! って方はよろしくお願いしますね。


暑い夏がそろそろ終わりますね。

一人ひとり、思い出は違うと思います。今年の夏はいかがでしたか。

「思い出はいつか色褪せてしまう」なんて言うけれども、忘れることのできない思い出や、忘れてはいけない記憶。こんな風に心に残る、「思い出」というのは何だろう?

思い出は写真のネガみたいなものかもしれないなと思っています。
普段は見えないけれども、色がついてないけれども、しっかりとそこにあるんだって。

今年の夏の、僕のテーマ……
『あと何回、夏を迎えることが出来るのか……』
何か、ネガティブだね。

でも、夏はかなり短いなって思うのです。
短い夏を毎年あっという間に終えてしまう人生ってのはすごく短いかもって、ときどき悲しくなります。
夏の匂いや音、空気……どれもが爽やかで嫌になります。

でも、どれもが風流があって好きですね。
悲しくなって、嫌になって、あっという間に過ぎてしまう、そんな夏が大好きです。

でも、もう終わりですね、日が短くなってきました。
秋がもう目の前に来て、手を差し伸べているみたい。

この短い期間でどれだけの思い出をネガに焼き付けられたのかな。

あなたの思い出が焼き付いたネガが少しでも増え、少しでも良い夏になっていたら、僕は嬉しいです。

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スドー

こんにちは!

読書と料理が趣味、ゲームが生き甲斐の村人S。

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コメント

  1. うし君(M本) より:

    バラエティに富んだ夏企画、お疲れ様でした!
    その全ての企画の始まりと終わりの文だけで新しい一つの文が完成する所、驚きと感動がありました…凄いです。
    素晴らしいネガ(ブログ)、今後も楽しみにしてます!