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Photoshopの代わりになる無料ソフト『GIMP』の使いこなし方

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前々回の記事で、設計課題プログラムを使って実際に住宅の設計をしてみました。今回はその写真を利用して『GIMP』を建築学科風に使いこなしてみます!

ちなみに Adobe Photoshop は、実は無料版もあります!サポートが終了している物ではありますが……。

その無料版が、機能面で正規の最新版とどれほどの違いがあるかわかりませんが、将来Photoshopを購入した際に、仕様の違いにあたふたしてしまう気がしたんですねぇ。

だから全く別物!と割り切って、GIMPを使ってみるのがいいんじゃないかと!考えたわけですねぇ。正しいのかはわかりません……。

CADもそうでしたが、やればやるだけ結構できるようになるんです。たくさん触れましょう。

今回は、レイヤーについてのお話。

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ソフトのダウンロード先

この記事に来ている時点で、インストールされていると思いますが、念のためリンクを貼っておきます。

レイヤー群と加工レイヤーを理解する

まず画像編集ソフトを利用する際に、レイヤーの理解にとても時間がかかります。

まずはこちらをダウンロードしていただいてよろしいでしょうか。

レイヤー練習

上のファイルには下のような画像がレイヤーとして保存されています。一緒に編集しながら覚えていただけたら嬉しいですねぇ。

まず右側のレイヤー群を理解しましょう。レイヤーの順番を変えたり、文字を書き込んでみたり……。

選択しているレイヤーと、表示しているレイヤーが違うことがあります。例えばこんな状態。

100と200が非表示になっていますが、選択されているのは100。こんな時に文字を書いてみると……。

こんな感じで、100に文字が描かれますね。これを理解するのにどれほど時間がかかったことか……。「あれ!?描けない!!」とか何回もなったよ……。

まぁいろいろいじってみましょう。それが一番近道!!

レイヤー分けをして背景を追加してみる

レイヤーを理解したところで、レイヤー分けを習得しましょう。

使うのはこの画像。

前回の記事の画像ですね。

この画像の背景の白色に空の背景を付けてみたいと思います!

分割する方法

イメージとしては『選択した範囲をレイヤー分けする』感じなので、まずは分けたい範囲を選択しましょう。

いろいろありますが、分割する部分が単色の場合は……

色域を選択 が有効です!

これはクリックした部分と同じ色を範囲として選択する機能ですね。こんな感じになります。

いい感じに選択されましたね。

他に、ファジー選択(同じ色で連なっている範囲を選択するもの)

こんな感じになります。

色が混ざっている時は、上の2つの選択方法はうまく反応しません。そのため電脳ばさみor前景抽出選択が有効です。直接境界を選択する電脳ばさみ、切り取りたい範囲を塗りつぶす前景抽出選択と覚えておきましょう。

そして選択が終わったら、切り取り。レイヤーエリアで新規レイヤーを透明で追加してそこに張り付けるとこんな感じ。

レイヤーに分かれました!!

余分なところを削除する方法

正直白い背景はいらないので、削除でもいいですね。

その際に絶対に必要なのが、『アルファチャンネルの追加』です!

これをしないと、削除した後の背景は『白色』になってしまうんです。レイヤーエリアで右クリックをすると、『アルファチャンネルの追加』項目があるので、追加しましょう。

これをすることで背景が『透明』になります!

結果、こんな感じ。

さぁ背景を入れてみよう!

背景を入れる

これはもう簡単です。レイヤーの最下層に空の画像を入れるだけ!

入れる画像はこちら。

さぁやってみよう。

レイヤーエリアにドラッグ&ドロップ。

最下段に配置して、場所を決めて……こんな感じ。

どうでしょう。ちょちょいでかなり綺麗に見えるでしょう!!

まとめ

僕も正直、画像編集ソフトは苦手でしたね。

けど結構、いじってると理解するもんです。敬遠してる方、是非ともチャレンジしてみてください!

またGIMPのお話をする機会があったら、コントラストや色相の話をしようかな……。

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オサダ

様々なジャンルの記事を書いていきます。
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