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ライアーズダイス ~映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくるサイコロゲーム~

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こんにちは!賭けゲームとお酒が大好きな海賊候補生、アリイズミです!!←

もちろん賭けゲームはゲームが好きなだけで賭けたりしませんよ(笑)

 

今回皆様にご紹介するゲームは「ライアーズダイス」という、映画「パイレーツ・オブ・カリビアンⅡ -デッドマンズ・チェスト-」で、ウィル・ターナー と ビル・ターナー と デイヴィ・ジョーンズが フライング・ダッチマン号でやっていたゲームです。

一般的には「ブラフ」と呼ばれているそうです。

 

概要

サイコロを5つ(/1人)とカップ1つ(/1人)を準備します。人数は何人でも楽しむことができますが、最低でも3人以上いると駆け引きが楽しくなります。

 

カップの口を上に向けて、中にサイコロ5つを入れます。サイコロの入ったカップを机の上に口を下向きにして置きます。その際、サイコロがカップの外に出ないように注意してください。

 

他の人に見られないように、カップの中の5つのサイコロの目を確認します。1~5は通常の数字ですが、6は1~5のどんな数字にもできるオールマイティな数字です。本来、ライアーズダイス(ブラフ)専用のサイコロがあり、6という数字は存在せず、★マークがあり、★=オールマイティを示しているそうです。

 

自分の手元に出ているサイコロの目と他の人のサイコロの目を予想して、全体で何の目が何個存在するか順番に宣言していき、嘘つきを見抜く駆け引きをするゲーム、これが「ライアーズダイス(ブラフ)」です。

 

誰かが「○の目が△個」と最初に宣言します。その左隣の人は「○の目が×個」と宣言するか「ブラフ」と宣言するかします。この時、×が△より大きい数字であればは○は何を宣言しても大丈夫です。[ex.1]。もしくは、○を前の宣言者の数字よりも大きくすれば×は△と同数でも可能です(※同数未満は不可)[ex.2]。

ex.1...最初の宣言「3の目が5個」

→次の人の宣言 ○…「3の目が6個」「5の目が8個」「2の目が6個」、×…「2の目が3個」「3の目が5個」

ex.2...最初の宣言「3の目が5個」

→次の人の宣言 ○…「4の目が5個」「5の目が5個」「4の目が6個」、×…「4の目が4個」「5の目が3個」

 

誰かがブラフというまではゲームが続きますが、数字はどんどんつり上がっていくので、後半に宣言する人は必然的に実際に全体で出ている目よりも大きな数字を宣言せざるを得なくなってきます。

 

実際に出ている目よりも多い数字を前の人が宣言してるな = 前の人は嘘をついてるな と思った時に宣言するのが「ブラフ」。

 

この「ブラフ」という宣言をすると全員のカップがオープンされ、答え合わせをします。

 

この時、実際に場にある目の個数が前の宣言の個数より多くあれば「ブラフ」は失敗、実際に場にある目の個数が前の宣言の個数よりも少なければ「ブラフ」は成功となります。

 

この時、注意したいのが6はオールマイティであるということです。「5の目が10個」という宣言に対して「ブラフ」を宣言した時、 5の目が6個 しかなくても 6の目が4個以上 あれば、 5の目は10個以上 存在することになり、「ブラフ」の宣言は失敗となります。

 

 

「ブラフ」が成功すれば「ブラフ」を宣言された人の手持ちのサイコロが1つ減ります。「ブラフ」を失敗すると「ブラフ」を宣言した人の手持ちのサイコロが1つ減ります。

 

こうしてゲームを進行していき、自分の手持ちのサイコロがなくなったらゲームオーバー、最後まで手持ちのサイコロが残っている人が勝ちとなります。

 

 

醍醐味

このゲームをしていく上での楽しさは以下の点だと思います。

 

1.単純な確率処理が可能

どんなボードゲームにも「運」と「実力」が結果に影響を与えますが、算数ができる人は自分で確率を算出することができるので、しっかり実力を発揮することができるでしょう。

 

2.誰がいくつの目に自信があるのか

Aさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人でゲームをしていた時、Aさんの最初の宣言が「3の目が10個」などと宣言した時、Aさんはおそらく3の目をたくさん持っていると思われます。それに対し、Bさんが「2の目が11個」などと宣言すれば、Bさんは2の目が手元に多いのだと推測されます。

 

この時、味噌になるのが、「6の目」です。手元に6の目がたくさんあればあるほど、どんな目を宣言しても自分に都合良く働いてくれるからです。最初から個数を多く宣言する人はもしかすると6を多く持っているかもしれません。

 

3.どうしても嘘をつかなければならないことも

常に宣言が嘘にならないようにしておけば「ブラフ」を宣言されても問題ないので、あまり精神的ダメージは受けません。

 

しかし、例えば前の宣言の個数が全体の目の個数とピッタリだった場合、自分は「ブラフ」と宣言してもサイコロを失うし、前の宣言の個数よりも多い個数を宣言してもサイコロを失います。

 

この時、「(その目は自分の手持ちにもたくさんあるからまだまだつり上げられるぜ)」という余裕を迫真の演技で醸し出さなければなりません。

 

ポーカーと違い、ゲームをおりられないがゆえに、嘘をつかなければならない状況が生まれ、そこに面白さがあるのだと思います。

 

4.強い人が有利になっていく弱肉強食の世界

ゲームが進むと手持ちのサイコロが徐々に減っていきます。これは単なる残HPというわけではありません。

 

サイコロが減ればそれだけ全体に出ている目が見えなくなるということになるからです。全体に出ている目のうち、自分で確認できるサイコロは自分の手持ちのサイコロだけなので、自分の手持ちのサイコロが少なくなればなるほど、自分の宣言は確証のない想像の宣言になってしまうからです。

 

駆け引き上手で、自分のサイコロを失わない強い人ほど最後まで有利な手を保ち、サイコロをドンドン失う弱者はますます弱い立場になっていってしまうのです。つまり、ゲーム序盤からしっかり集中していないとあっさり負けてしまいます。

 

 

準備するもの

このゲームは サイコロ と カップ さえあれば何人でもできるというのも魅力の一つです。

 

オススメのサイコロ

 

オススメのカップ

 

 


 

 

さぁ、あなたも海賊の仲間入り?! みんなで楽しくサイコロを振ってあそぼ―!!

 

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アリイズミ

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