2018/04/01 ブログのテーマをcocoonに変更しました。
スポンサーリンク

民主主義と法律

スポンサーリンク

こんにちは!

 

大学時代に文学部で地理を専攻しながら社会学も学んで、

マイノリティ論に興味を持った私、アリイズミが思う

現在の日本という法治国家のリスクについて論じますっ!!!

 

……なんて書きましたが、社会学と法律学概論を

かじっただけのド素人が書く

ただのブログの記事なのでめちゃめちゃ敷居も

内容のレベルも低いので、

力まず気軽に読んでいってください(笑)

 


キーワード:マイノリティ、法律、民主主義、多様性


 

法律

さまざまな場面で人々の行動を規制する法律ですが、

なぜ、人々は法律を守るのでしょうか

 

「罰を受けたくないから」

「法律を守っていれば大きな非難は受けないから」

「法律で定められた行動が善であるから」など

それぞれさまざまな理由を持っているでしょう。

 

 

では、そもそもなぜ法律があるのでしょうか

 

(これは私の解釈ですが、)

法によって個人や集団の行動を規制することで、

多くの個人や集団の集まりである社会の秩序が保たれ、

個人や集団が過ごしやすい環境を整えるため

 

……に、法律があるのだと考えます。

 

 

それではここで、どのようにして

法律が制定されるのか確認しましょう。

 

 

 

民主主義

法律がどこで制定されるかというと、

発案などは行政が行うこともありますが、

最終的に法律として定めるのは”国会”です。

 

国会での多数決が法律の可否を決めるのです。

 

 

さて、そんな国会の多数決に大きく影響を与える

要素は何かというと"国会議員"です。

 

より多くの国会議員が賛同する法律が国会で制定されます。

 

 

では、その国会議員はどうやって選ばれるのでしょうか?

そう、"選挙"です。

 

国民の多数決=選挙によって選ばれるのが国会議員です。

 

 

突然ですが、ここで次の例について考えてみましょう。


AさんとBさんが選挙に出馬したとします。

100人の投票者のうち、51人がBさんに投票しました。

残りの49人がAさんに投票しました。

議席数は1つなので、

今回の選挙で国会議員に選ばれたのはBさんです。

 

そんなBさんが賛同した新しい法律案Xが

国会で可決され、法律Xが国民の行動を規制します。


さて、この時、選挙でBさんに投票した国民51人は

法律Xに則ることにそこまでの抵抗はないでしょう。

なぜなら、自分たちが選んだBさんの賛同を得た法律だからです。

 

では、選挙でAさんに投票した49人の国民はいかがでしょうか?

納得したうえで法律Xに則ることができるでしょうか?

私はできないと思います。

なぜなら、自分の意見や思いが

まったく反映されていない法律だからです。

 

 

 

マイノリティが生きづらい社会

多くの人は納得して法律を守っていますが、

一部の人(上記の例の場合「一部」と

呼んでいいのかも怪しいですが)は

自分の意見がまったく反映されない社会

生きていかなければならないのです。

 

マジョリティは自分の信念や価値観に則って気ままに生きていられるが、

マイノリティは自分の信念や価値観をまげて窮屈に生きていく

自分の信念や価値観を突き通して違法行為をした犯罪者として

社会から追い出されるかしかないのです。

 

マジョリティはありのままの自分でいられる

一方で、マイノリティはどうしたって生きづらい

 

個人や集団が過ごしやすい社会をつくるための法律が、

一部の個人や集団にとっては

過ごしにくい社会を作ってしまっているのです。

 

これが今の日本社会(多くの国[世界]と言っても過言ではない)です。

県や市、もっと言えば学校や会社でも、

もしかすると、このような構図になるのではないでしょうか。

 

 

 

ひねくれものの私のこれから

はじめに、なぜ法律を守るのかということを皆さんに聞きました。

 

ひねくれもの(=マイノリティ[?])の私が法律を守る理由は、

「多くの人が納得して制定された法律を守ることで

マジョリティが支配する強大な社会に属し、

強い発言権を手にすることで、

マイノリティの弱い発言

広くマジョリティにぶつけていくため」です。

 

表面的に多様性を謳う今の世の中の、

根本にある「多様性の否定」を

法律(法治国家)という

現行の日本の社会制度から感じざるを得ません。

 

本当の意味で、多様性が認められる社会になることを願う、

もとい、多様性が認められる社会にしていけるように

私は行動していきたいです!!!

 

……という、長い長いアリイズミの行動宣言でした(笑)

ご清聴ありがとうございました(選挙カーで演説する議員風~)

 

 

 

The following two tabs change content below.

コメント