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大人と子供~いつから大人?いつまで子供?~

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*「大人」と「子供」の違いについての明確な定義(※)は記事の後半に……
※個人の意見です

 

「大人」と「子供」の境界線ってどこなんだろう

 

こんなことを考えたことがある人はいませんか?

私は小学生の頃からずっと考えていました。

 

「なんで車の運転は大人じゃないとダメなの?」

「どうしてお酒やタバコみたいに大人にだけ許されるものがあるのに

子どもにだけ許されるものってないの?」

 

子どもの頃の私は、「大人」に対するジェラシーや劣等感、

自分はなんだって一人でできるもんという

ある種の"やんちゃ"さに満ち溢れていました。

 


 

近年、成人年齢の引き下げについていろいろな議論が

繰り広げられています。

 

「大人」と「子供」の違いについて悩み続けてきた私にとって、

「大人」と「子供」の線引きをする際の大きな目安になる

法律上の「成人」というものについて、

これだけ取り上げられている今の世の状況は

個人的には好きです(笑)

 

ただ、果たしてこの成人が「大人」と「子供」をわける

絶対的基準となりうるのでしょうか?

 

お酒は相変わらず20歳にならないと飲めなさそうですし、

同じ人間なのに、国によってそもそもの成人年齢も違います。

戦国時代には15歳やそこらで結婚して出産していた人もいれば

そもそも「大人」と「子供」に年齢は関係ないという人もいます。

 

そこで私は悩むのでした……

 

何をもって「大人」とするのか

 

小学校の頃から早く親元を離れて

一人で暮らしたかった私にとって

この悩みはまとわりついて離れない、

重大な悩みとして10年近く共に過ごしました。

 


 

大学に入って一人暮らしをはじめ、

自分の知恵や判断にのみ(?)頼って

生きられる環境になり、

成人式も経てようやく「大人」もどきを実感し始めた、

その時でした。

 

私はそれまで死にたくなるような思いに

苛まされる日もあったあの悩みよりも、

もっとずっと強い感情が心に芽生えてきたのでした。

 

「子供の頃に戻りたい」

 

私はここ3.4年、この悩みと戦い続けています。

「子供」は「大人」になることができます。(基本的には)

しかし、「大人」は、現代科学の世界の中では、

どうやっても「子供」にはなれないのです。

 

「大人」と「子供」はよく対のように表現され、

二項対比ができるものとして取り扱われますが、

そうではなかったのです。

 

不可逆反応。

 

大人になったら最後、子供時代は帰ってきません。

 


 

そしてそこでようやく気付くのでした。

そう、【大人と子供の境界線】に……

 

大人と子供の境界線

子供……大人に憧れている人

大人……子供に戻りたいと思う人

大人と子供の境界線……大人になりたいうちは、まだ子供。子供になりたいと思ったら、もう大人。

――定義者:アリイズミ

 

皆さんはこの定義をどう思いますか?

 

もちろん、いろいろな意見があって良いと思いますし、

正解はひとつではないと思います。

 

しかし、私はこの定義がものすごくしっくりきています。

 

論理的に考え、「大人」はどうもがいても「子供」に

戻ることはできないという現実を受け入れるという諦め、

まさに「大人」の象徴だと思います。

 

 

えっ?

そんな諦めではなく、そうした子供時代の輝きという過去を糧に

将来をしっかり見据えた未来志向で"今"に全力で生きている

大人を知っている??(参考記事:過去を糧に、未来を夢見て、今にときめけ)

 

そう!!!

 

それがまさに子供のような大人(=子供)なんだと思います。

多くの大人のように「無理だから」「そういうものだから」と

諦めるのではなく、理想や夢としっかり向き合い、実現のために努力する。

 

その熱量目の輝き無邪気さ無垢さ

多くの「子供」が持ち、多くの「大人」が失った、

輝かしい「子供」たちの栄光なのです。

 

堀江さんや孫さん、スティーブ・ジョブズやウォルト・ディズニー、

みんな子供のようにエネルギッシュで、

何かを成し遂げても飽くなき探求心でどんどんどんどん

"今"を変えていってしまう(参考記事:About Time)、

まさに『子供』のような『大人』

言えるのではないでしょうか?

 


 

さきほど私は、「大人」は「子供」にはなれないと言いました。

嘘はついていません。中学校や高校の時に過ごした

集団生活や甘酸っぱくてほろ苦い青春は何をしても帰ってきません。

 

しかし、同時に私はこうも言います。

 

「大人」になっても「子供」のように

人生を前向きに明るく楽しむことは誰にでもできます。

 

「童心忘るべからず」

 

......いつまでも子供のように無茶して生きたいですね。

そんな発言がやっぱりもう大人の発言なのかな?

……いや、そんなことはない。

「子供の心」はいつになっても心のどこかにあるものだから。

今はそれが少し静かなだけ。

 

ほら、あなたの心の中にも「子供の心」が眠っています。

呼び起こしましょう、熱い思いを、無邪気な心を。

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アリイズミ

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