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浦安の成人式

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なんともおかしな時期に(現在4月)成人式(1月)についての記事を投稿しているわけですが(笑)

夢を叶えることの素晴らしさを皆さんにお伝えしたいと思い、今回の記事を執筆しました!どうぞ最後までお付き合いください。

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夢のはじまり

実は私、アリイズミは根っからのディズニーファンでして、小学生のころからある夢を抱いていました。

「ディズニーランドで結婚式を挙げたい!!」……あれ?(笑)

そうなんです。私の夢のはじまりは、自身の思い出がたくさん詰まった東京ディズニーリゾートで、人生で一番大切な瞬間=結婚式(小学生当時はそう考えていましたww)を挙げたいというものでした。

しかし、そこである一つの問題に衝突しました。

「アンバサダーとミラコスタ、どっちにしようかな?」

そこかよっっっっ!!!!という感じですが、少年アリイズミは真剣に悩んでいました。

しかし、私は小学生なりに考えました。

「結婚式を2回あげればいいんじゃね?」

おいおい!……と思ったそこのあなた!!!結婚式を2回あげる手段は離婚だけじゃありませんよ!!

親族向けの式、友達向けの式、こんなやり方もあると少年アリイズミは考えたのです。(もちろん、費用や予算について考えているわけもなく……)

この思考にいたってから、さらに次の思考が生まれました。

「東京ディズニーリゾートで1回しかできないことって何だろう?」

そう、こうして私は人生に1回しか参加できない「東京ディズニーランドの成人式」に出席したいという大きな夢を抱くようになりました。

夢を叶えるまで

夢を見てからその夢のための行動をとるまではとてもはやいものです。書店に行き、全国の高校一覧本を手に取り、浦安市にある東海大学浦安高校に進学するという決意を決めました。そしてさらに、大学は浦安市内にある明海大学に進学する!……完璧な計画を本屋さんで練ったことを今でもよく覚えています。

……しかし、親との交渉に失敗した結果、高校は地元山梨の県立高校でした。思春期に、真剣に自分の夢と向き合い、親と何度もケンカを繰り返し、悔しさのあまり、食いしばった歯ぐきから血がにじみ出ていたことはとても大切な思い出です。

高校に進学してからも、浦安市から通える公立大学をずっと探していました。明海大学ももちろん自分の候補の中にありましたが、お金のない我が家にとって私立大学への進学はなかなか難しいものだという現実をようやく知りました。(笑)

学校の先生に大学選びの基準が「浦安市から通える公立大学」であるということがばれないように、進路相談を重ねていくことは至難の業でした。私が通っていた、公立の進学校の生徒は、どのような学問を学びたいかという軸で大学を探すのが当たり前だったからです。

浦安市で一人暮らしをしたいという不純な理由で大学を決めることの問題は学校内にとどまらず、家庭でも問題になりました。しかし、度重なる協議の結果、親が納得できるような大学に進学できるなら浦安での一人暮らしも不可能ではないということになりました。

私は夢をかなえるために必死に勉強を続け、学内208位(270人中)から学内順位1桁まで成績を向上させました。夢の力は偉大です。

……ところが、努力もむなしく、大学受験で失敗。都内の中堅私立大学しか合格をつかみ取ることができませんでした。

絶望していた私に母親が、「ここまで頑張ってきた努力を認めて、浦安市での一人暮らしを支えてあげましょう」と、浦安での一人暮らしを後押ししてくれると言ってくれたのです。

なんともわがままで、思春期にはとてつもない迷惑をかけていた親に感謝しても感謝しきれない思いが湧き起こりました。

夢を叶えた瞬間

こうして夢に大きく近づいた私は、浦安市から都内の大学に通うことが決まりました。浦安市に引っ越した次の日には浦安市役所に行き、住民票を浦安市に移しました。

一人暮らしをはじめて1年と10ヵ月、いよいよその時が来たのです。

私たちのためだけに用意された特別な式典が、ずっと夢に見てきたショーベースの地でおこなわれたのです。

親・教師、今回の記事では紹介できなかった友人などの支えとこれまでの努力に胸が熱くなって泣き崩れたあの日を、私は永遠に忘れないでしょう。

夢の続き

こうして大きな夢を叶えた私。並々ならぬ努力と周囲の支えがあったからこそ叶った夢だと、私は振り返ります。夢を叶えるにはとてつもない努力が必要です。さらに、一人では叶えられない夢というものもたくさんあります。人とつながって、お互いに支え合い、お互いの夢を叶えるという関係の構築は、人生において欠かすことのできない要素のひとつだと私は考えています。

この夢の続きは、きっと皆さんの手の中にあります。この記事を読んで、夢を追いかけることの尊さに気づけてもらえたのなら、次はあなたがあなたの夢を追いかける番です。

そして、あなたが自分の夢を叶えることができたのなら、私の「夢見ることの尊さ伝えたい」という現在の夢も叶ったといえるでしょう。

この記事が"わたし"と"あなた"、"私の夢"と"あなたの夢"を繋ぐ架け橋になってくれることを願ってやみません。

素敵な夢を!そして、素敵な人生を!!……暑苦しい男、アリイズミがお届けしました。

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アリイズミ

職業:大学生(4年生)

趣味:テニス,ドライブ,旅行,ディズニー

座右の銘:「人生にドラマを」,「過去を糧に、未来を夢見て、今にときめけ」,「童心忘るべからず」


連絡先:ariizumi@routecompass.net

Twitter:@compassariizumi

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