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夕陽を眺めながら思うこと

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なんてこともない夕陽の写真です。

西日が道路に差し込んできています。

アリイズミは夕陽が大好きです。

季節の移り変わりは、はやいもので、来月の21日(2017/6/21)には夏至を迎えます。

夏の夕暮れはとりわけ大好きです。

暑い日中が終わり、涼しい夜が始まるからです。


さて、皆さんは夕陽を眺めるとき

何を感じ、何を思いますか??

綺麗だと感じる人、つまらないと思う人。

温かさを感じる人、寂しく思う人。

人それぞれ、いろいろな感じ方があるでしょう。

では、質問を変えます。

皆さんは夕陽を見て、1日の終わりを感じますか?

それとも、明日のことを考えますか?

私はその両方です。

1日が終わろうとしている時の刹那を感じ、

翌日の晴天を喜びます。

これもまた、人によって

感じ方が変わってくるでしょう。

つまり、同じ夕陽を見ていても、

人によって感じ方はそれぞれ異なり、

無数の考えが存在すると言えるでしょう。


夕陽は人間に考える機会を

与えてくれるように思います。

かつてパスカルが言った

「人間は考える葦である」という言葉の通り、

人間であるということは、

考えるということであると、私は考えます。

考える時間を与えてくれる夕陽は

言い換えれば、

自分が人間であることを再確認させてくれる。

そんな存在であると私は認識しています。


同じ夕陽を眺めて

違うことを考える誰かは、

私と同じ、考える葦=人間なのです。

人間はそれぞれが異なり

それぞれが個性を持っています。

だからこそ多様性が生まれるのです。

それと同時に、

人間は同じ人間です。

共に種の存続を果たしてきた仲間なのです。


昨今、排外主義的思想が横行し、

人間が人間を否定する光景が多々見られます。

今一度、私たちが人間であることを再認識し、

「人間は多様性を内包した、ひとつの仲間なのだ。」

ということを思い出して欲しい。

夕陽を眺めながら考えて欲しい。

異なる考えを持つ人間が

同じ夕陽を眺めていることを。

私は、夕陽を眺めながら

そんなことを考えるのでした。

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アリイズミ

職業:大学生(4年生)

趣味:テニス,ドライブ,旅行,ディズニー

座右の銘:「人生にドラマを」,「過去を糧に、未来を夢見て、今にときめけ」,「童心忘るべからず」


連絡先:ariizumi@routecompass.net

Twitter:@compassariizumi

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