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オサダのすゝめ 其ノ二『最終兵器彼女』

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さぁ前回人気だった?オサダのすゝめの二回目になります。

メンバーに「随分期間が空いたじゃないか。」とか言われましたが気にしません、はい。

今回も、初めて読んだ時に一日で二周した作品です。前回はこちら。

オサダのすゝめ 其ノ壱『デッドマン・ワンダーランド』
さぁ始まりました。新コーナー「オサダのすゝめ」でございます。 こういう下らないタイトルの記事を書くと、多少ブログ全体の質が低く見られて...

基本的にアクションが好きなのですが、これに関してはジャンルが違いますねぇ。心に響くというかなんというか……。

皆さんの心にも響けばいいなぁ。

それでは参りましょう。オサダのすゝめ。

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『最終兵器彼女』全7巻

作者:高橋しん
発行:小学館

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あらすじ

ちせは かわいい。

そんな文言から始まるラブストーリー。

「私、シュウちゃんの…彼女だから。」

シュウジとちせは付き合っている。しかしお互い 付き合うとは? がよくわからないままいる。
交換日記を始めても、なんとなくギクシャクと。友達と話すのとは、何か違うと気づいてしまう。

ある日、シュウジはお気に入りの見晴らしのいい高台にちせを連れていき、別れを切り出す。
すると二人とも堰を切ったように本音や思っていたことがどんどん出てくる。笑って泣いて言い合って。
付き合うってこんなんだったんかなー。とシュウジが漏らす。もっと早く気づいていれば……いやまだ遅くはない……。

「これからふたりで好きになってってみねぇ?」

ここまででまだ一話目です。なんとも先が濃そうな二人ですね。

一件落着したある日。ちせにドタキャンされたシュウジは友達3人を引き連れ、札幌で買い物をしていた。
彼らが住んでいるところは札幌から少し離れた道内。モデルは小樽市なんだそうです。

突然の揺れ。地震?いや、揺れはどんどん近づいてくる。なにが起きているんだ、と見上げた空には。

無数の戦闘機。

爆撃。空襲?困惑する中、一機の戦闘機が瞬く間に敵機を墜落させる。どうやら自衛隊のようだ。

しかしシュウジはなにか違和感を持つ。なんだか、あれは……。
そうこうしているうちに墜落した一機の戦闘機。墜ちた先に行ってみると、そこにはちせがいた。

抱きしめた彼女の心臓は、音がしなかった。

ぼくたちは、恋していく。

感想

いやー。相変わらずあらすじを書くのは難しいねぇ。あ、そっちの感想じゃない?失礼。

これはジャンル的にはSFラブストーリーとでも言いますかね。タイトルの『最終兵器』の意味とは!?ってなったらいいなぁってあらすじの書き方したけど、いかがでしょうかねぇ。バレてる気がするなぁ……。

すれ違いの多い二人。消えない壁。解決できない距離。それでも好きでいること。

生きること。恋すること。繋がること。死ぬこと。そこにいること。いなくなること。命。

正直たぶん、自分もこの漫画の真に表現したい部分は理解しきれてないと思います。悔しいが!

それほどまでに、読者の心の深い部分をくすぐってきます。

感情移入しすぎると、ほんとに泣きそうになります。そんな漫画です。

ちなみに

ちょっとだけ、アダルトな描写がありますので、R-15くらいに思っていた方がいいかもしれないですね。

まぁ彼らは高校生なので、仕方ないです。思春期なのです!思春期だからこそ、あんなに相手のことを思いやり、自分本位にうんざりし、考え思い悩めるのだと思います。
どうか気が向いたら、読んでみてくださいな。

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オサダ

様々なジャンルの記事を書いていきます。
興味がないのに読んでしまう。そんな記事を目指して。

言葉を介してあなたのもとに。言葉がなくともあなたと共に。

連絡先:osada@routecompass.net

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