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オサダのすゝめ 其ノ壱『デッドマン・ワンダーランド』

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さぁ始まりました。新コーナー「オサダのすゝめ」でございます。

こういう下らないタイトルの記事を書くと、多少ブログ全体の質が低く見られてしまうかとも思いましたが、たまにはいいんじゃないでしょうか?

小説のオススメや感想はスドーに任せるとして、僕はたまに漫画のお話をさせて頂くことにしました!楽しんで頂けたらと思います。

それでは参りましょう。オサダのすゝめ

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『デッドマン・ワンダーランド』全13巻

作者:片岡人生、近藤一馬
発行:角川書店

あらすじ

主人公である五十嵐ガンタは修学旅行の直前のある日、謎の「赤い男」に友人共々、クラスメイトを皆殺しにされる。そしてあろう事か、唯一の生き残りであったガンタは犯人扱いされ死刑囚となってしまう。

収監された刑務所が「デッドマン・ワンダーランド」。タイトルになっていますね。民間刑務所であり、一般向け遊園地でもある謎多き施設である。

友人を失い、死刑を言い渡され全てに絶望したガンタが「死にたい。」と呟いた時、全身タイツの真っ白な女の子「シロ」が現れる。ヒロインに当たる存在ですね。

死にたいというガンタの願いを叶えようとする(簡単に言うと殺そうとする)が、突然の事でガンタは驚き、躱す躱す。するとシロに「死にたいは嘘だ。」と核心を突かれ、彼女は一体何者だろうと興味を示すようになる。

シロは「ガンタとシロは友達だよ。」と話すが、そんな記憶は全くない。それでも明るく無邪気な子どものようなシロを見てると、もう少し生きてみよう。とガンタは考えるようになった。

しかし、刑務所の策略により刑務中のガンタに大量のガレキが降ってくる。死刑の執行を待たずに事故死するように仕向けられていたのだ。「生きたい!」と願うガンタに、赤い男の使うものに似た能力が発現。ガレキを吹き飛ばし事なきを得た。が、これをきっかけにガンタとシロは「デッドマン・ワンダーランド」の真の姿に触れることとなる。

感想

はい。あらすじというものを初めて書いた気がします。難しいものですね。

ジャンル的には能力者バトルです。

「随意血液不全」通称『罪の枝』と呼ばれる症状により、思い思いに血液を体外で動かせるデッドマン達が、不条理に立ち向かうストーリー。

血液を弾にして撃つ者、刃の形にして切り刻む者、体に纏い硬質化させ肉弾戦を仕掛ける者など、戦い方は様々である。

この漫画はなんと言っても絵が綺麗ですね。小さいコマはそこまでなんですが、1枚絵がとても綺麗です。さらに表紙が1巻ごとに、黒と白になっていて、並べても綺麗!!

そして内容。もう、ビックリする展開が多いです。伏線の上に、その伏線を隠す伏線をしてくる!というか。「お前がか!」とかたくさんなるんです。

1日に2周した漫画、今までで三つあるんですが、そのうちの一つです。

僕は個人的に、言葉遊びとか構図遊びとかが好きなんですね。今までなんとなく使ってた言葉を、突然違う意味を含ませて使ったりとか、1回使われた1枚絵の構図を別のシーンで使ってみたりとか。

そういうのがあるんです。デッドマン・ワンダーランド。好きですねぇ。

ちなみに

もし機会があったら読んでみては如何でしょうか?

バトル漫画として、とてもワクワクしますよ。

ただし一つだけ。デッドマン・ワンダーランド、なかなか残虐な描写が多いです。R-18でいいと思います。お気を付けて。

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オサダ

様々なジャンルの記事を書いていきます。
興味がないのに読んでしまう。そんな記事を目指して。

言葉を介してあなたのもとに。言葉がなくともあなたと共に。

連絡先:osada@routecompass.net

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