楽観主義者の主張

みなさん、自分がどんな人間か、気になりますよね。

目が大きい、左利きである、脚がスラッとしている、顔が丸っこい、などなど、ひと目でわかるものもあれば、

呼吸が早い、匂いに敏感だ、と言ったような「意識」しないと気付けないもの。

さらには、内気である、自分のことより人のことを優先する、承認欲求がある、などなどの

他人に言われて初めて気付く、内なる性格の部分もあるのだと思います。

今回はその内なる性格、一言で言うと「人間性」について話しましょう。

※個人的な意見です。ご了承ください。

さてさて、タイトルに「楽観主義」という言葉を使いましたが、はてさて?誰のことでしょう?

あなたかな?それとも芸能人のあの人?スポーツ選手の誰か?

まぁもちろん僕ですよ。自他ともに認めるってやつです。

『楽観主義』と聞いた時、どんな印象でしたか?「ゆったりしていい人そう。」もしくは「気楽なやつだな!」と言った感想が出そうなものですね。

実は難しいもので、性格というものには、メリットとデメリットが混在しているのです。(ちなみに個人的意見ですが、全ての物事にメリットとデメリットが存在すると考えています。)

僕の楽観主義と言う性格で見てみましょうか。

よく言えば、状況に左右されない、落ち着いたメンタルの持ち主

しかし悪く言うと、危機意識が低い、いざと言う状況で対応出来ない

こんな感じですね。何だかややこしいけど、言葉遊びしてるみたいで面白くないですか?

他に例えば、優しいという性格。

よく言えば、人の気持ちに立てる、自分より他人の為のことができる。と言ったところでしょう。

しかし、悪く言うと、自分への気遣いが甘い、最終的には自信の無さに繋がる

おや。人に「優しい」と言われる皆さんが『悪い点があるなんて……。』となってるかもしれませんね。

どんなに良しとされている性格でも、他人には影響を与えなくとも、立派な『デメリットをも孕んだ存在』なのです!!

でも、「あいつは優しいやつだけど、自分のこと大好きだな。」って人といますよね。

それは優しいに加え、ナルシスト的な自己愛も持ち合わせている人だったりします。

こうなってくると難しいですよね。人間性って一言じゃ表しきれないほど複雑なんです。

そういった人間性に気付くことは大切なのですが、ここで一つ問題が。

最初に言った通り、そう!『人間性って自分じゃなかなか気付けないもの』なのです!

「なんだそりゃ!どうすればいいんだ!」となる人もいますかね?僕的になってくれた方が話し甲斐があるので、そんな雰囲気で読み進めてください。

自分の人間性は、自分を客観視したり、他人との関わりだったり、そんな日常生活の中に溢れているんです。パズルのピースはたくさん落ちているんです!

他人は自分を写す鏡。僕の好きなBUMP OF CHICKENの藤原基央さんがよく使う言葉です。

他人と関わると大変なことも多いですよね。喧嘩だったり食い違いだったり、感情的になったり伝えてみたり。

ひとりじゃ出来ないことなんです。大変なことですけど他人と共有する時間は、自分と向き合う時間と同義なのかもしれないんです。

同時にそれは、その相手も相手自身と向き合う時間にもなるんです。どうでしょう?美しくないですか?

自分のためが相手のためになり、それがまた自分のために……。鎖のように連なる人と人。

僕もあなたもその一部で自分を確立しています。小さいと、弱いと思っても確かに存在しています。

どうか自分を見失わないように、そして自分を見つめ直せるように、と

まだ見ぬあなたと、あなたに写した僕に伝えたいと思います。

The following two tabs change content below.

オサダ

様々なジャンルの記事を書いていきます。
興味がないのに読んでしまう。そんな記事を目指して。

言葉を介してあなたのもとに。言葉がなくともあなたと共に。

連絡先:osada@routecompass.net