初心者マークの在り方について科学する。

どうも皆さん。自称クルマプロ・オサダです。

今回は、車の初心者マークの在り方について思考を巡らせようと思います。

タイトルの『科学する』という言い回し、最近ではよく見かけますが、僕はBUMP OF CHICKENがSCHOOL OF LOCK!というラジオ番組の曜日担当を務めていた頃に耳にして、いつか使ってやろうと思っていた言葉です。

やっと実現したよ。これまたひとつの夢かも知れませんね。それほどまでにBUMP OF CHICKENが好きなんですねー。

『科学する』、この言葉にはいろんな解釈がありますが、僕は「誰にでも当てはまり、理解されるように考察する。」というように解釈しています。

合ってるかな。BUMP先生も同じように考えてたらいいですが……。

さて、前置きが長くなりましたが始めましょう。

初心者マークについて科学する。

現在の初心者マークの制度

間違っていると問題なので、こちらのサイトを参考にしました。

初心者マークの義務期間はいつまでで、付ける位置や罰則

現在初心者マークは『免許取得一年未満の者が運転する際に必ず付けなければいけないもの』という扱いになっています。

これ、勘違いしている人が多いんですよね。初心者マークは運転が不安な人が付けるためのものではなく、一年未満の人が義務的に付けなければいけないものなんです。

これを怠ると、はい、違反になります。罰金と減点が有りますよ。

しかし、義務でなくても付けるべきなのです。

というのも、初心者ドライバーは『初心者運転者等保護義務』という交通ルールに守られています。

初心者マークを付けた車に対し、無理な割り込みや幅寄せなどを行うと、その車は罰金と減点の対象になります。これは初耳だ……。

ではでは、免許取得から一年以上経った人が付けるのはいいのかな?付けたい人きっといますよね?

実はこれは、付けててもいいんですねー!これも知らなかったです。新たな発見。

しかし上記の『初心者運転者等保護義務』には”守られません”!!なんともややこしい!!

あとは車の前と後ろの見やすい位置に貼る。他にも義務ではないが高齢者マークがあることなど。皆さんも知っている知識かもしれませんね。

僕が考える初心者マークの制度

では、『僕が考える最強の初心者マーク』をご紹介していきましょう!

まずは初心者マークの表示義務。もちろん表示義務は必要ですが、『一年未満のドライバー』というところに引っかかります。

というのも、あまり運転しない人が一番運転がうまい時期はきっと”教習所を卒業した直後”でしょう。

ペーパードライバー(いわゆるほどんど運転をしない、免許を持っているだけの人)は、もはや『常に初心者である』と言わざるを得ないわけですね。

レンタカーのバイトを始めてから、「運転は慣れである。」と気付きました。その慣れを、初心者か否かの判断基準にすべきではないかと考えました。

よって僕の考える、初心者マークの表示義務の規定は、

直近の一年間の走行距離1000km未満、かつ、総走行距離3000km未満の者

と考えました。

直近で1000kmも走っていたら、十分に慣れていると言えるでしょう。また、総走行距離が長い人も十分慣れていると考えました。
(正直、総走行距離は5000kmにしようかと思いましたが、100kmを50回って結構だなって思って少し減らしました。)

さて、ここまでではただの妄想!!少しずつ科学的に行きましょう。

実現的な手法を考える

さぁ、走行距離で初心者区分を付けるとしたら、その走行距離を『どのように測るか』というところが一番大事になりますね。

もちろん自家用車だったら、購入時の走行距離との差を考えたりすることができます。しかし家族でその車を運転する人がいたら?

さらに、この世にはレンタカーという商売が成り立っています。あらゆるところで、走行距離は測れても、『誰が走ったか』が不明になることが予想されます。

それでは質問です。(ブルゾ〇ち〇み風に)

最近の車に、ほとんど標準装備されてるものって、な~んだっ?

♪~~~~~~~~

E・T・C ♡

♪~~~~~~~~

あとカーナビィっ!!

はい。なんかすさまじく恥ずかしいことした気がしますわ。それにあの人のブーム過ぎたらどうするんだこの記事……。

まぁドン滑りしてたんで印象に残りましたかね?そうです。ETCです。

ほとんどの車に装備され、さらにETCを持つことを義務化すれば、個人の走行距離を計測することは可能だと考えました!

さらに実現性を増す方法

ETCで走行距離を測るのがよさそうな気がしてきましたね。しかし、現状持ってない人も多いですよね?僕も持ってないですねぇ。

それを、現在免許を持っている人に義務的に持たせるのは、どうでしょう。結構難しそうですよね?

そこで質問です。(今度は普通に)

車を運転する人が絶対に持っているものは何でしょう??

コーヒー?いや、絶対ではないでしょう。僕は絶対持つけど。

財布とケータイ?いい線行ってますね。そのレベルの何かです。

はい。伝わりましたかね?運転免許ですよ。

車を運転する以上、運転免許は持たないことはありません。というよりあってはいけませんよね?

つまりETCと免許の統合化をすることで、走行距離を免許に記録して行こうというわけです!!!

メリット

この案、地味にメリットがたくさんあるんですよ。

例えば、ETCに免許(ETCカード)を入れないと車が動かない設定にすれば、免許不携帯は無くなりますよね?

さらに車には大きさがあり、それごとに運転できる免許が違ったりします。以前、準中型免許の話をしましたが、今はさらにややこしい。

そこで免許にデジタルで情報を入れておくことで、間違えたサイズの車を運転してしまうことが無くなると考えられます。

そして同時に、ETCの義務化が必要になるので、すべての高速道路で一般レーン(係員や自動計算器がお金を集めるレーン)が不要になることで渋滞の発生を抑制する効果もあるように感じます。

なんか、考えたところではない効果が発生していますよね?バタフライエフェクトってこういう感じなんですかね?

デメリット

はい。いつものように「メリット有ればデメリット有り。」ですね。

まず一つはすべて導入するのに莫大なお金と時間がかかること。

少なくとも現行で走行している車に導入するには機能が多すぎますからね……。

そして最大のデメリットが、『ETCが磁気不良を起こした際に、車を動かせなくなる』という点ですね。

いやはや。これは大問題中の大問題ですわ……。

それでも何とかすれば実現可能な気もするんですが……。国交省の人がこの記事読んでくれないかなぁ……。チラチラッ。

まとめ

この考え方は、免許を取ってレンタカーのバイトを始めた頃に考えてました。

バイトで車を運転し、徐々に安定感が出てきた頃、初心者マークを外したい衝動に駆られました。

だって……これは慣れてきてから思ったことですよ!?……なんか恥ずかしいじゃないですか!!(見栄っ張り)

とまぁ、そういった原動力から、思考を巡らし科学するのは本当に楽しい事だと思います。それがたとえ、実現不可能でも。

皆さんも様々なことを科学してみて下さい。楽しいですよ。

ちなみに今回の案は、多少ですがアリイズミとの合作案です。僕が走行距離・ETC義務化を考えて話してみたところ、免許のETC化の案を出してくれました。やはり意見交換も大事ですよね。

この『まとめ』を読まない人は僕1人の案だと思ってくれますね。やったぜ。

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オサダ

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