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父の日

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皆さん、どうも!!日本列島は梅雨の真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?普段はアウトドアなアリイズミもこの時期は家にこもりがちです。

今回はいよいよ明後日に迫った父の日について書きたいと思います。

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ちょっと前までの父のイメージ

我が家は、母がとてもうるさく父は比較的無口である、という傾向の強い家庭でした。

明るくにこやかに話しかけてくれる母とは対照的に、事務連絡的なやり取りしかなかった私の父は、少し遠い存在に感じられました。(まぁ、もっとも、自分の考えや行動にイチイチなにかしら言ってくる母より、変な安心感みたいなものはありましたがww)

「いつも仕事が忙しく、趣味は風呂とゴルフだけで、休日はよくランニングに行く」それが私の中での父のイメージ。(というよりはそれが父のすべて(^^;))

現在の父のイメージ

しかし、大学に入り、親元を離れたことによって、いろいろな父の姿を思い出すことができました。

私が中高生の頃の父はイマイチつかみどころがなく、何を楽しみに生きているのだろう??......などと思うことも多々ありました。ただ、私が小学生だった頃の父の行動を振り返ると、休日は私と妹を連れて公園によくでかけていたのです。

もしかすると、私が中高生になり、部活動や反抗期などの影響で父と一緒に遊べなくなってしまったことで、父の楽しみが無くなってしまったのか??......などということを、大学に入ってから思うようになりました。

毎日、家で多くの時間を共有する母の考えや思い、クセや面倒くさいところは、嫌というほどよくわかっていましたが、多くの時間を会社で過ごす父という存在は、もしかすると、その接する時間の短さゆえにうまく距離感が縮まらず、よく理解できない存在だったのかもしれません。

父は、母同様に子どもが好きであっても、子どもたちの養育のために会社へ勤め、子どもたちと一緒にいることができず、子どもたちからは母より遠い存在として認識されてしまう。

なんとも、かわいそうな立場にいるなぁ~、などと思うこの頃なのでした。

父になれない私

私には、たくさんの夢があります!今はその夢の実現に向けて東奔西走している毎日です。その夢の中には、自身の子供と最強の絆を創りあげる、というものもあります。

しかし、子供の教育には忍耐やお金、時間や労力など様々なものが必要になり、なかなか他のことに時間を割けなくなってしまうものです。私のように欲張りで、あれもしたいこれもしたい、と思っている人にとってはかなりの制約になるといえるでしょう。

私の家庭は経済的に恵まれている家庭ではなかった、と自身で言い続けていますが、父はそれでも子供たちのために黙々とひとつの仕事を続けていたのです。私は好奇心旺盛で、冒険心が強く、安定志向がまったくないため、父がしてくれたように、子供を大学に行かせられるような安定した仕事をコンスタントに続けられる気が(現時点では)まったくしていません。

その点、私は父を本当に心から尊敬しています。人は、子供のために・誰かのためにできることがあっても、子供のために・誰かのために生きることは、そう簡単にできるものではありません。私は父のようなかっこいい父親になれるまで何年かかるのでしょうか。そもそも、そんな父親になれるのでしょうか。

父に感謝

ここまで、私の父に対する思いをダラダラと書かせていただきましたが、要するに「お父さん、ありがとう」ということなのです。

なんだか簡単にまとめられてしまい、それもまたかわいそうなのですが、この言葉は私の思いをよく表していると思うのです。「自分のため」だけでなく、家庭を支えてくれている母(妻)のため、一人では何もできない子供たちのために働いて、家族サービスをして、挙句、子供たちからは母親より遠い存在として認識される。

それでも、こうして二十数年間私のような生意気なガキを一所懸命育ててくれた父に、もし、一言だけで何かを伝えるとしたら

「ありがとうお父さん」

の一言に尽きると思います。

「伝えよう」

さて、今回の記事では私の父に対する思いを紹介させていただきました。一家庭の一ストーリーに長々とお付き合いさせてしまい、申し訳ありませんでした。そして、読んでくださってありがとうございます。

最後になりましたが、私がこの記事で皆さんに伝えたいことは、「思いを伝えよう!!」ということです。

皆さんの父親に対する思いやイメージは千差万別だと思います。また、誰かに対する思いというのは必ずあるもので、父に限らず、母、兄弟、友人、先輩、後輩、上司……などなど、人の数だけ、その人に対する思いがあると、私は思っています。

そうした思いは伝えなくても届くものも多々あるかと思います。しかし、人間は自分に対する思いを言葉として受け入れるとき、心が動かされる生き物です。言葉にして伝えることが、本人ではない他者(この記事で言うと、本人=父、他者=私)ができる、もっとも大きな恩返しになるのではないでしょうか。

本来、いつ・どこで・誰に対しても、思いを伝えていいのだと私は考えています。しかし、関わった人すべてに対する思いを常日頃から伝えていくのは無理があります。

そこで、普段は忙しくてなかなか伝えることのできない、誰かに対する思いや感謝を伝えるチャンスとして、父の日や母の日、敬老の日、はたまた誕生日などがあるのだと思います。

そう考えると、一年を通して誰かに思いを伝えられる日は、結構多くあるように感じます。

そして、明後日は「父の日」です。

簡単なメールや電話で構いません。あなたのお父さんに対する思いを伝えてみてはいかがでしょうか?

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アリイズミ

職業:大学生(4年生)

趣味:テニス,ドライブ,旅行,ディズニー

座右の銘:「人生にドラマを」,「過去を糧に、未来を夢見て、今にときめけ」,「童心忘るべからず」


連絡先:ariizumi@routecompass.net

Twitter:@compassariizumi

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